虹色オーブ

なかなか綺麗な人でしょう

 年末もおしせまってきましたね。

 25日、26日と気功の「荒井塾」の年末合宿で

 鬼怒川温泉に行ってきました。

 26日の気功の修練の後、荒井先生や参加者の

 みなさんと一緒に「日光江戸村」に行くことに。

 初めての日光江戸村。

 まるで、私の大好きなTVドラマ「仁」の中に

 トリップしたみたいです。

 「越後屋」というお店も中にあったりして、

 袖の下まんじゅうが売られてましたよ。

 花魁ショーもあったりして、期待以上に楽しめました。

とっても綺麗な花魁さんでしょう。

虹色オーブが出ていたんですが、花魁さんの色香につられるように、そのオーブが伸びています。

宇宙からのエネルギーも綺麗な花魁さんが好きなようでね

虹色オーブも花魁の色香にひかれています

地球の浄化

メリークリスマス

皆さん、素敵なクリスマス過ごしてますか?

今週は、皆既月食がありましたから、宇宙から浄化のエネルギーが地球に強く流れていました

ですから普段ならば、抑えていたような感情が、ふっと表に出やすいときでもありました

ツイッターで元夫が不倫をしていたと、つぶやいた、大桃さんも、きっと浄化のエネルギーに翻弄されたのかもしれませんね。

おさえが効かないくらい、感情が出るというのは、大きな浄化の現象ですよ。

下の写真は、今朝の日出の写真です。

浄化が進んだ地球は綺麗ですね。

クリスマスイヴの日出 オーブが飛んでますね。

誠心誠意あやまれない人が増えている

あなたは、自分が悪いことしたと思ったら、「ごめんなさい」と言える人ですか。

心をこめて、誠心誠意「ごめんなさい」といえますか。

これ、結構難しいことなんです。

 よく、妻や子供には、絶対に謝らないという頑固な男性もいます。

ひと昔前は、「男たるもの簡単に謝らない」なんていうのが美学だったかも知れませんが、

いまや、そんな人は昭和を通り越して、明治、大正の人です。

きちんと謝ることができてこそ、私は、ちゃんとした「大人」だと思います

人はなぜ謝ることを嫌うのか。

それは、謝ることが「カッコ悪い」と思っているからです

また、謝ることが、自分の弱点を見せてしまうようで、非常に怖いと感じているようです

実は謝ることができなくて、いつも逃げ出してしまう人は、自分の心の奥に強い劣等感や孤独を抱えて生きていることになります。

人生の中では、自分が招いたことから、

一度や二度修羅場というものを経験すると思います。

自分は悪いことをしたと思わなくても、相手を傷つけてしまうこともあるでしょう。

修羅場は自分の奥底にある感情をよく見せてくれるものです

修羅場というと、男の女の縺れみたいなことを想像するかもしれませんが、

そうではなくて、傷つくことを恐れないで現実にぶつかって行く状況にあることです

そういう修羅場からいつも逃げていると、心がモヤモヤとしてしまうのです

スカッとしない人生、色あせた人生になってしまうのです

現実に目を向けて、相手を受け入れて、

怒られるとき、謝らなくてはならないときは、

逃げ出さずに、加害者の痛みを感じるのです

そして、自分が悪かった部分を素直に認めて、「ごめんなさい」と言うのです

どんなに立派な仕事をしていても、どんなに偉い立場の人でも同じです。

修羅場から逃げていては、人との本当の信頼関係は築けません

すべてがうわべだけの関係で終わってしまいます。

謝れない人は、常に、誰かに責められるのが怖くて、自己防衛をしているのです

それは、自分の殻に閉じこもっているのと同じ

とってもつまらいない人生です。

 ちゃんと、謝れる人に、皆さん、なりましょうね

ところで、もうクリスマスですね。

素敵なクリスマスをお過ごしください。

上の方にオーブ゛が。住友ビルのツリーです

カルマの解消 そして皆既月食

12月21日 今日の夕方、皆既月食がありました。残念ながら、東京は、いまにも雨が降りそうな曇り空で、月がよく見えませんでしたね。

皆既月食は、地球の影の中に月がすっぽりと入ることで起こる現象です。

日本で見られるのは、2007年8月28日以来3年ぶりのことで、今回は北海道の一部で見られたようです。

まん丸い月が、突然欠け始め赤黒く輝く。そして再び月は丸い姿に戻っていく。

一夜のうちにこのような変化が見られる、とても不思議な現象ですね。
 

スピリチュアル的に見ると、皆既月食はこれまでの古いエネルギーが死ぬ日で、新しいエネルギーシステムが始まる日です

宇宙エネルギーの「死と再生」の儀式。

これは、あなたの抱えているカルマを洗い流す絶好のチャンスでもあります

皆既月食後3日間は、時間をかけて瞑想をして、あなたの中のカルマをどんどん流して、新しいエネルギーを入れていきましょう

実は、私は今日皆既日食が始まった夕方5時前くらいから、7時まで2時間の瞑想をしました。その最中、不思議なことが

自分の中には怒りなどないと思っていたのですが、私は、ある人にとても怒りを感じていたことに気が付きました。

「許せない」と怒りがこみ上げてきたのですが、その感情を冷静に見守るように、

「これも消えていく、ありがとうございます」と、ただ怒りを流していったのです。

すると、突然、その相手からの意識が私の中に入ってきて、「ごめんなさい」という声が聞こえたのです

そして、「私の幸せを願っている」という、あたたかい愛情が伝わってきたのです。

さらに、自分と相手が繋がっているように感じ、どんどんその繋がりが広がっていき、世界中の人と繋がっているような感覚になりました。

他人と自分という隔たりがなく、この世の全てが愛しい感覚に包まれていったのです。

私は、この世に生かされてることが嬉しくなって、「ありがとうございます」と、ただ唱えていました。

すると、「チーン」と鐘の音が2回、はっきりと聞こえてきたのです。もちろん、周囲にはだれもいません。

この鐘の音は、宇宙から、大きなカルマが解消されましたという合図なのでしょうか。

今日は、瞑想が終わってから、ずっと泣いています。

テレビを見て泣いて、御飯を食べて泣いて、こうして、ブログの書き込みをしながら泣いてと、なんだかまだ分かりませんが、ただ嬉しくって仕方がないのです。

自分が、たくさんの愛に包まれているということが、嬉しくて、ありがたいと思うのです

  

瞑想の最中に、宇宙から伝わってきた、一番のメッセージは、

「幸せになっていいんだよ。あなたは愛されています。こんなにも愛していますよ」という声です。

皆さんに、届けてくださいと宇宙から伝言を頼まれました。

 

下の写真は、昨夜、マンションの前で撮った、月夜です。

「明日は、皆既月食だな」と思ってカメラを向けましたが、赤いオーブが姿を見せてくれています。

まるで、今日晴天ならば見れた皆既月食の月のようです。

ちゃんと、宇宙は見せてくれましたね。

赤いオーブがまるで皆既月食の月のようです

 

今日の皆既日食

アップにしてみました。ほんとに皆既月食の月のようですね。

同日撮った夜空。色は違うオーブが浮かんでいます

オーブの中の顔

昨日アップしたオーブ写真の中にも、顔らしきものが写っています。

私が写す写真の中には、時々、こうした写真が撮れます。

今日も、そのオーブ写真を公開します。

かわいいお顔がはっきりと写っていますね。色もキレイ

 

荒井先生の横に浮かんでいたオーブ。人の顔が見えませんか?

 

子供のような顔が見えませんか?

 

まるで花束のようなオーブ。中に女性の顔が見えませんか?

ある霊視から ヒットラーと、その愛人たち  

テレビ番組で、ヒットラーの愛人のことを取り上げていましたが、

彼には7人もの愛人がいたそうですが、そのすべての女性が、交際中に自殺をしてしまったようです

前日、海老蔵さんの件でも書きましたが、やはり人の念というのは、恐ろしいものです

残虐な殺害を繰り返すヒットラーの元には、怨みをもった人たちの念が集まってきていたんでしょう。

しかし、魔境に魂を売り渡していたヒットラーは、ある意味、守られてました

すると、行き場のない念は、彼の愛する人の元へ集まってくるのです

SEXというのは、そういう念を、人に譲渡できる最高の手段です

体がひとつになることで、二人のエネルギーエリアのバリアがなくなってしまうから、

いろいろなエネルギーを、相手に方へ移行することがてきるのです。

よく、付き合うと運気が悪くなる女性・男性のことを、「さげ○○」などと言いますが、このようなことは本当にあります

結婚までしてしまうカップルの場合は、前世や、ファミリーカルマなどの絡みがあるので必然でしょうが、

あなたの、愛にあふれたエネルギー、幸せなエネルギーを吸血鬼のように吸い取り、

自分に送られてくるネガティブなエネルギーを浄化しようとする人には注意が必要ですよ

こういう人を見分ける方法は、一緒にいるときは楽しいのですが、翌日などにものすごく疲れる事が多いのです。

私が霊視をした女性の中にも、この手の男性と付き合って、散々な目にあった人がいますから、

みなさんも、気をつけてくださいね。

ちょっと、イヤな話が続きましたから、いいエネルギーをいれましょう。

私のエネルギーの源、シリウス星です。今、一番シリウスからの波動が強いんです。手をかざすと、いいエネルギーが入ってきますよ。

シリウスから送られてくるエネルギーを感じてください。

私の霊視で見えたこと 海老蔵さんについていた女性の影

海老蔵さんが暴行を受けた事件が連日、ワイドショーを賑わしていますね

彼の左側に女性の影が見えたんです

 私は、今年の7月に彼が小林麻央さんと結婚披露宴を

 あげた時の記者会見の様子をテレビで見ていましたが、

 ふっと彼の左の頭から顔にかけて、

 女性の影が重なって見えました

 「この人は、そうとう女の人にひどい事している」と、

 感じたものです

 彼に憑いていたのはベタっとしたネガティブな

 女性のエネルギーです

こういう影が見えた場合、本人が怪我をしたり病気になったり、または仕事がダメになってきます

今回の事件は、まさにそのへばり憑いていた影の影響でしょう。

影の正体は生霊です

生霊は、亡くなった方のエネルギーよりも数倍も強いので、一番厄介な存在なんですが、

海老蔵さんが、あまりにも、麻央さんを大切にしていることがわかり、過去の女性たちから、怒りと嫉妬のエネルギーが集まってきたのでしょう

彼は、少なくても五人の女性から恨まれていたようですね。

歌舞伎界の御曹司ですから、遊びの女性と、本気の女性を最初から区別して付き合っていたのでしょう。

でも遊ばれた女性たちは、麻央さんにデレデレな海老蔵さんを見て、同じ女性として差別されたようなイヤな気持ちになったのでしょう。

「私をもてあそんで、あの人が許せない」「絶対、幸せになんかさせない」みたいな感情が、過去に別れた女性たちに再び湧いてきてしまったのかもしれません。

感情はエネルギーを生みます。怒りや嫉妬はネガティブなエネルギーを生んで、相手のもとへ矢のように飛んでいくのです

ですから、今回の事件は、海老蔵さんの身から出た錆。

過去の女性たちの幸せを、彼が本気で願っていたら、こんな矢は飛んできません

「昔の女ね、もう忘れたよ、もう関係ないから」「俺が付き合ってやっただけでも感謝ろ」みたいな気持でいたから、グッサリと彼の心臓を突き刺してきたのです。

ただ、ひとつ彼を誉めてあげたいと思います。

女性に不誠実なタイプは、「糠に釘」みたいな方が多くて、いくら過去の女性たちが、ネガティブな念を飛ばしても、本人にはまったく影響がでない場合があります。

そういう場合は、彼の周囲にいる家族や新しい彼女や結婚相手に、その念が飛んでしまいます

だいたい、パートナーへ悪い影響が出てしまいます。長引く病気なったり、交通事故にあったり、鬱病になったりと・・・。

さすがに、海老蔵さんは、そこまで鈍感ではないようで、自分で受けてしまい、麻央さんに影響が出なかったのが幸いです。

けれど、彼女も、最近までは「幸せな結婚をした勝組女性」というイメージでしたが、今や「もっとも気の毒な奥様」という感じで、彼女も相当苦しんでいるでしょう。 

でも、魂の進化は、麻央さんの方が、海老蔵さんのより上ですから、彼は、今後も、彼女に支えられながら人生を学んでいくことでしょう。

最後に、彼の歌舞伎、舞台はやはり最高です

無心に舞台に打ち込む姿が一番魅力的ですね。早く、また、舞台の彼を見たいです。

この写真ではないけど、海老蔵さんの左頭に女性の影がみえました。

弱点をさらして生きよう。

昔読んだ本の中で、とても印象に残っているものがあります。

心理学者・加藤諦三氏の「感情を出したほうが好かれる」という本ですが、その中には「なるほど」と納得させられることがいっぱい書かれていました。

人は自分の欠点や弱点を隠そうとしない人の方が魅力的に見えるというのです。そして、自分の弱点を出せる人間の方が、男らしくもあり、女らしくもあるというのです。

弱点がない人間が理想的な人間ではなくて、弱点が出ても心理的に混乱しないことが理想なのです

弱点を隠して「理想の自分」を演じても人は親しみを感じない

そうではなくて、弱点が出ても、心理的に穏やかでいたり、自分ができないことを素直に認めて修繕しようと努力している姿を見て、

人は、あの人は「立派だな」「素敵だな」と感じるそうなのです

弱点を隠して、虚勢を張って生きている人は、必死で生きながらも実りのない人生を送ってしまい、最後には挫折しか残されていない、つらい人生を送りがちになってしまう。

彼らの理想の自分には、「こころ」がないから、当然、周囲に集まる人も「こころ」がない人が多い

他人の弱点もやさしさのない目で見ているからこそ、自分の弱点を隠そうとしてエネルギーを消耗してしまうのだそうです。

やはり自分から出たものは自分に返っていくもので、相手に対する冷たい眼が、自分の人生もつらくしてしまうのです。

「完全主義の人は、無駄を嫌いながら最後には人生そのものが無駄としか思えないような生き方をしてしまう」とアメリカの心理学者のデヴィット・シーベリーも述べていましたが゛、私は人生で中で、無駄なことなどひとつもないと思っています

無駄を嫌って生きることは、人生の楽しみを半分にしているような行為です

経営者の中には、この手の考え方が多く、自分が無駄だと思うことを、家族にも押しつける人も珍しくありません。

どうしても家庭内が寒々としてきて、「こころ」のない家族関係になりがちです。

どんなに親しい間がらでも、「無駄」と感じる基準は、人によって大きく違います。

自分の「無駄」を人に押し付けない生き方こそ、人にやさしく、自分の人生をあたたかくしていくのです

下の写真は、気功の懇親会で、余興で来てくれたベリーダンサーの写真ですが、頬の横にオーブが写っています。

魂が楽しいことをしていると、周囲の人から見ると、とてもキラキラして見えます。

彼女は、こころから楽しんでダンスを踊っているんでしょう。

ある人にとって無駄に見えることも、本人にとっては最高のこと、そういう事は多いですよね。

ベリーダンサーの頬の横にオーブが。楽しいことにをしいる場所に集まってきます。

スピリチュアルなCM ソフトバンクの「光の道」

ソフトバンクの最新のコマーシュル、みなさんは見たことがありますか

お父さん犬、私も大好きです

 おとうさん犬が「なん変」と、ひっくりかえってしまう映像なんですが、

 かわいいですよね。

 間近に迫ったアセンシュンをもじって、

 コマーシャルの中で「光の道」を紹介していますよね。

 光の道は、光回線の事で、簡単に言うと、ソウトバングの新たな事業計画のことです。

A案はこのままにして地球滅亡、B案は全国を光で網羅していこうという案なんてすが、これにはちょっと複雑な事情が絡んでいます。

かなり前からNTTやKDDI等が光回線などに莫大な投資をして準備をしていたんですが、逆にソフトバンクは利益を出すために投資を減らしてきたんです。

でも、iPhoneなどでネットワークの負荷が高まって、ソフトバンクの回線は遅いと顧客から文句が殺到。

そのため、ソフトバンクは安い回線を大量に調達する必要がでてきたんです。

ソフトバンクはNTTの光ファイバを今よりも安く借りれるよう図ってきたんですが、なかなか上手くいかなくなってきたため、CMで「光の道」構想ということをアピールする作戦に出ました。

ゆくゆくは総務省もまきこんで、NTTとかKDDとか会社は関係なく日本を平等に光を網羅してこうという働きかけなんです

ソフトバンクにとつては、少ない投資で、もっと利益を増やしたいという作戦ですが、利用者にとっては、これが実現できると、確実に電話やインターネットの使用料金が減ってくるんです。

ちょっと、スピリチュアルな話からそれましたが、このコマーシャルはとても意味深ですよね。

アセンションとはも人間もしくは、世界そのものが現在の三次元からより高次元の存在へと進化することだと言われています

今、そのため、地球の波動が少し大きくなっていると言われています

CMでお父さん犬がひっくりかえってしまうのも、その影響を表現しているのでしょうか。

宇宙の壮大な計画が、この地球にに何をもたらすのか、すごく楽しみですね

ところで、私が意識の目で写真を撮ると、本当にいろんなものが写ります。

次元を超えると、神や霊という存在が、家族のように、私たちのそばに普通にいるんだということが理解できますよ。

下の写真は、今は、火事で焼けてしまいましたが、座敷わらしの宿として有名な「緑風荘」で夜中撮ったものです。

光の存在が飛び交うのを感じたので、写真で撮ってみました。

家事で焼けてしまった座敷わらしの宿「緑風荘」で。掛け軸から赤い光が出てきています。

波動を良くする方法   大木に抱きつきましょう

私が行うパワーアップの方法は、よく木に触れることです。

大勢の人混みの中を歩いて疲れたなと思ったら、神社や公園に立ち寄って、大きな木に抱きついてきます。

みなさんも、ぜひ、やってみてください。

ちょっと、風邪気味で喉がイガイガするときなど、試してみると、けっこうこれで治ったりもしますよ

でも、木とも相性があるようで、抱きつくと瞬間にエネルギーを与えてくれる木と、そうじやなくて、逆に取られそうになる木もあります。

触って、逆に体が冷たくなる木からはすぐに離れてくださいね。

下の写真は、代々木公園の木の前で撮った写真なんですが、この木は、私にとてもパワーをくれました。

オーブも出ていて、私との相性はバッチリのようですね。

代々木公園のお気に入りの木と。オーブがいつぱい

前世療法、退行催眠で愛を感じられる自分になる

子供のころに受けた傷や、前世でのトラウマが原因で「私は愛されるに値しない」と思いこんでいる人は多いものです。

自分を価値のない人間だと決めつけて、かたくハートを閉ざしてしまっているのです。

ほとんどの親は、無意識に「自分の思う通りにしないと愛は与えない」という、条件つきの愛で子供を育ててしまいます。

そのような親のもとで育ってしまうと、無意識のうちに心に傷を作ってしまいます。

自分をなかなか愛することができない」という人は、子供のころや、過去世に、このような何かしらの大きな傷をかかえているのです。

こういう悩みを持つ人には、退行催眠が最適です。子供のころや、過去世に催眠により戻って、その傷に向き合いって治していくのです。

人は自分を愛する分しか、他人を愛せません

「自分は愛されている、愛される価値がある」と、退行催眠によって自信を取り戻すと、すぐに劇的な変化をもたらすことも。

私の行う催眠療法は、子供のころや、前世に導きながら、波動を整えてヒーリングを行っていきますから、

心の奥底に隠れている傷も癒していくことができます。

今日も波動の高いオーブさんが我が家にいました

波動を良くする方法  「神様好き」に注意 

自分の波動を良くする方法をご紹介していきましょう。

今、流行りのパワースポットへ行くというのもいいでしょう。

普段から、頻繁に神社にお参りしている人や、月に一度は墓参りに行く人などは、こうした行いで自分の波動を整えているのでしょう。

 ただ、そうした「神様好き」の方の中には、逆にとても傲慢で、非情な方が意外に多いんです。

自分の日頃の罪から逃れるためか、神様や祖先におすがりしているのでしょうか。

あるIT関連の会社を営む男性は、毎日のように自宅の近くの氏神様にお参りしていて、亡くなった親のためにも立派な墓を造りました。

でも、彼は、結婚をしているにもかかわらず浮気を繰り返していて、何人もの女性の人生を狂わしています。「自分はモテるから仕方がない」と、自分の日頃の行いをまったく反省しません。

詐欺まがいの手口でお金を儲けている会社の社長さんや、自分だけリッチに暮らしていて、社員は最低賃金で働かしている社長さんなども、意外に信仰深い方が多いものです

心の奥のどこかで、自分はひどいことをしていると思っているからなのでしょうか。

または、人を苦しめているために、その念が生霊となって彼らにとりついているから、苦しくなって、神様の元に駆け込んでいるのかもしれません。

神様は平等です。いい人にも、悪い人にも、差別なく愛を与えてくれます

だから、そんなエゴの塊のような人も神様は受け入れてくれます。

でも、エゴの塊で生きている人は、神様の力を借りて、一時的に晴れ晴れとしても、

彼らの魂の傷は癒えないままです

むしろ、その傷口はどんどん広がっていきます。

神様にいくらお願いをしても、魂が抱えているカルマまで消してはくれません。

そんな魂のカルマを少なくするためには、やはり日頃の行いが大切です。

周囲に感謝し、どんな人にも誠意を尽くして接する日々を続けることです。

 IT会社の社長さんは、女性をモノのように捨ててしまいます。彼は、母親にあまり愛されていいなかったので、その復讐をするかのように、女性をもてあそぶのです。

彼は、毎日、神様に救いを求めていますが、本当は、その前に、自分の心と向き合うべきなのです

自分の心と向き合うことが、怖いから、神様に逃げているだけなのです

何事も、逃げていては解決できません。

いつか、自分が逃げていることが何倍にもなって帰ってきます。

自分の心と向き合うのに、最適な方法は退行催眠です。催眠療法のひとつですが、私も、前世を導く前に、子供のころに戻るインナーチャイルドを見る催眠を行うことがあります。

子供のころに受けた心の傷などを探ることで、解決できることがありますよ。

三峯神社

私が大好きな三峯神社 

木霊? 精霊? 森の中を飛び交う魂たち

明治神宮の森に現れた精霊?

 ホームページにも高尾山で撮った似たような写真を掲載していますますが、

 私がは波動のいい森で写真を撮ると不思議な光を写すことがあります。

 これは、先日、明治神宮で撮った写真です。

 太陽の周りを虹色オーブが囲み、

 さらに、ピンクやイエロー、

 ブルーとかわいい精霊らしきものが飛んでいますよ。

 このかわいい光の正体はいったいなんなのでしょうか。

 いろいろな形をして姿を現してくれるんですよ。

 でも、決まってこういう写真がとれるのは、とっても波動のいい場所です。

そして、太陽の光がやさしく差し込んでいる森の中なんです。でも、パワーある写真でしょう?

下の写真も明治神宮内から撮りました。高尾山では太陽がピンクかがっていたけと、明治神宮はゴールドかがっていますね。

光のいたずらか、精霊か

 この写真に手をかざしてみてください。

 かなりのエネルギーを感じていただけるはずです。

私の瞑想ポイント  多摩川沿い  

今日は、いい天気でしたね。

こんな日は、あたたかなカッコをして、外で瞑想をすることがあります

私の瞑想ポイントをご紹介しましょうね。

セラピールームの近くを流れている多摩川沿いです

真冬でも、週のうち二日間は、ここで30分は瞑想を続けています。

もちろん、防寒はしっかりとしていますよ。

多摩川は、今、とても水が綺麗になってきています。

鮎も産卵に来ていますし、いろんな魚の姿を見ます。

瞑想をしていると、時々、魚が目の前でジャンプして水面から姿を見せてくれるんです

イルカショーさながら、三段跳びをしてくれる魚も。

今日も、大きな鯉が、威勢よくジャンプしてくれました。

多摩川沿いでいつも瞑想しています

私の瞑想ポイント 多摩川

さらにお金を引き寄せる方法  一億円札を作る

今日も、またお金を引き寄せる方法をご紹介しましょう。

実は、この方法を実行した人で、一億円宝くじに当たった方がいると聞いていますよ。

その方法は、とってもカンタン!

一億円札を自分で作って、常にお財布に入れておくのです

ええっ、ニセ札を作るのはやばくない?   と驚いた方は、ご安心あれ。

一万円札を二枚用意してください。なるべくピン札がいいですよ。

二枚のうち、一枚を折って下のような一億円札を作ってみてください。

こうして二枚の一万円札を使って一億円札を作ります

数字のところが、うまく繋がるように綺麗に折り合わせて、小さく切った両面テープで数か所張り合わせてください。

これで一億円札の出来上がり。

0がこれだけで続くと、ちよっとドキドキしませんか。100000000円って、こんなに0が続くもんなんですよ。

それを常にお財布に入れておいてくださいね。

一億円札をお財布に入れて持ち歩いてね

 そして、私はいつも一億円以上を持ち歩いているんだと感じて過ごしてみましょうね

毎日、一億円を自分は持っていると潜在意識に働きかけることで、どんどんお金が引き寄せられてくるのです。

宝くじに当たった方は、この一億円札をお財布に常にお財布に入れておいて、

半年後に、宝くじで、ジャスト、一億円当たったそうです

一億円札をお財布にいれる際の注意を。

すでに使い込んでいる財布の場合は、一億円札を入れる前に、お財布にかるくお塩をふって、良く拭いてお清めしてください。

新品の財布ならそのまま入れても大丈夫。

お札を二つ折りにするお財布はなるべく使わないでください。写真のような長財布を使ってくださいね。

お金を引き寄せる、とっておきの方法  続き

前回の続きです。

「お金に感謝日記」を書き続けることはとても効果的なんですが、

毎日日記を書くなんて自分には向いていないという人には、別の方法をご紹介しましょう。

こんな風に、お金を素敵な写真立てに入れて、お部屋の一番目立つ所に飾っておくのです

こんな風に飾っておきましょう。

まるで、あこがれのスターの写真を眺めるように、お金さんにときめいてみてください。

この写真立ての横には、愛しい家族や、恋人、ペットの写真などを飾ってみましょう

そして、いつも眺めて、とても感謝して、お金がとても愛し存在だと気がついてください。

お金を愛しく思う、これがお金を引き寄せる最大のコツなんです。

お金を引き寄せる、とっておきの方法

今日から、時々、私がセッションで使っているワークの一部をお教えしていきましょうね。

今日はお金のお話です。

お金に好かれる人になりたいですか?

お金がないと嘆く人は、どこかでお金が汚い、お金を稼ぐのは悪人だなど、ネガティブな想いが強いものです

とくに、子供のころ、両親が、よくお金をめぐって喧嘩をしていた家庭に育った方は、

潜在意識の中に、お金は争いを生むものだと考えている方が多いようです。

また、父親が夜遅くまで働いていたり、母親も働きに出ていたりと、両親と接する時間が少ないまま育った方は

お金を稼ぐことは愛を犠牲にするものだと考えているようです。

でも、よく考えてみると、お金そのものには何の罪もありません

むしろ、お金があったことで、あなたは、今までにも、いろいろな楽しいことを経験しています

そして、お金の存在はいつもあなたをサポートしてくれています。

よく考えみてください。あなたが今着ているお洒落な服もお金があったから買えたのです。

大学や高校に通えたのもお金があったからです。

あなたが、食べているお気に入りのケーキも、お金があるから買えるのです。

その美味しさを体感できたのも、お金があったからこそ。

いままで、お金があったことで幸せをいっぱい感じてきたんです

本当は、お金は幸せを呼ぶものなんです

目をつぶって、いままでに、お金があって買えたもの、最高の体験を思い出してください。

子供のころ、お年玉を貯めて、あなたが欲しいものを手にした、その喜びを思い出してください。

そんな幸せな波動を、常に出していれば必要なお金は自然に集まってくるものです

この波動を常時出すためには、まず、お金に対するネガティブな想いを消していきましょう

とっておきの方法は、「お金に感謝日記」を毎日書いていくことです。

今日はお金があったからこんなことができた、楽しめたと考えながら、日記をつけてみてください。

たとえば、デートでディズニーランドに行ったとします。

彼と二人でこんなに楽しかったと、その出来事を綴り、最後に、こんな楽しい事も、お金があったからできたんだ、

ありがたいと思うのです。そして、その気持ちを素直に日記に書くのです。

「お金さん、ありがとう。また、私が楽しい事ができて、行きたい所へ行けるようサポートお願いします」と、感じた気持を書くのです。

そう、お金に、ただ感謝をしていくのです

毎日、そんな日記をつけていると、いつのまにか潜在意識に溜まった、お金へのネガティブな想いも、いつしか、ポジティブな想いに変わってきます。

お金は、ポジティブな想いに引き寄せられていくものです

長年お金を恨んでいた人は、少し時間がかかるかもしれませんが、あきらめないで日記を書き続けてください

書きながら、ネガティブな想いが湧いたとしても、

「そういう感情も、今はあるけれど、お金そのもには罪はないし、私はお金が必要だから」とお金の存在を肯定してください。

そうやって、コツコツとお金に対して向き合って、湧きあがる自分の感情を冷静に把握していくのです。

そんな作業を繰り返していると、お金が欲しいと思い気持は、本当は愛が欲しいんだと理解できると思います。

お金も神様が作り出した物質です。あなたが当然求めていいものなんですよ

「お金に感謝日記」の、さらなる成功のコツは明日へ続きます。