ソフトバンクの最新のコマーシュル、みなさんは見たことがありますか。
おとうさん犬が「なん変」と、ひっくりかえってしまう映像なんですが、
かわいいですよね。
間近に迫ったアセンシュンをもじって、
コマーシャルの中で「光の道」を紹介していますよね。
光の道は、光回線の事で、簡単に言うと、ソウトバングの新たな事業計画のことです。
A案はこのままにして地球滅亡、B案は全国を光で網羅していこうという案なんてすが、これにはちょっと複雑な事情が絡んでいます。
かなり前からNTTやKDDI等が光回線などに莫大な投資をして準備をしていたんですが、逆にソフトバンクは利益を出すために投資を減らしてきたんです。
でも、iPhoneなどでネットワークの負荷が高まって、ソフトバンクの回線は遅いと顧客から文句が殺到。
そのため、ソフトバンクは安い回線を大量に調達する必要がでてきたんです。
ソフトバンクはNTTの光ファイバを今よりも安く借りれるよう図ってきたんですが、なかなか上手くいかなくなってきたため、CMで「光の道」構想ということをアピールする作戦に出ました。
ゆくゆくは総務省もまきこんで、NTTとかKDDとか会社は関係なく日本を平等に光を網羅してこうという働きかけなんです。
ソフトバンクにとつては、少ない投資で、もっと利益を増やしたいという作戦ですが、利用者にとっては、これが実現できると、確実に電話やインターネットの使用料金が減ってくるんです。
ちょっと、スピリチュアルな話からそれましたが、このコマーシャルはとても意味深ですよね。
アセンションとはも人間もしくは、世界そのものが現在の三次元からより高次元の存在へと進化することだと言われています。
今、そのため、地球の波動が少し大きくなっていると言われています。
CMでお父さん犬がひっくりかえってしまうのも、その影響を表現しているのでしょうか。
宇宙の壮大な計画が、この地球にに何をもたらすのか、すごく楽しみですね。
ところで、私が意識の目で写真を撮ると、本当にいろんなものが写ります。
次元を超えると、神や霊という存在が、家族のように、私たちのそばに普通にいるんだということが理解できますよ。
下の写真は、今は、火事で焼けてしまいましたが、座敷わらしの宿として有名な「緑風荘」で夜中撮ったものです。
光の存在が飛び交うのを感じたので、写真で撮ってみました。