一日遅くなりましたが、節分にお参りにいく神社やお寺の方位をお教えしますね。
一白水星生まれの人 特別ないので、氏神様に行きましょう。
二黒土星生まれ 南東
三碧木星生まれ 北西
四録木星生まれ 北西
五黄土星生まれ 南東と東
六白金星生まれ 南東
七赤金星生まれ 特別ないので、氏神様に行きましょう。
八白土星生まれ 東
九紫火星生まれ 特別ないので氏神様にいきましょう。
特別吉方位がない人は、家の近くの神社(氏神さま)に行くことをおすすめします。
一日遅くなりましたが、節分にお参りにいく神社やお寺の方位をお教えしますね。
一白水星生まれの人 特別ないので、氏神様に行きましょう。
二黒土星生まれ 南東
三碧木星生まれ 北西
四録木星生まれ 北西
五黄土星生まれ 南東と東
六白金星生まれ 南東
七赤金星生まれ 特別ないので、氏神様に行きましょう。
八白土星生まれ 東
九紫火星生まれ 特別ないので氏神様にいきましょう。
特別吉方位がない人は、家の近くの神社(氏神さま)に行くことをおすすめします。
今年の大吉方取りのことは前に書きましたが、
その前に皆さんに、
2月3日の節分の日に行っていただきたいことがあります。
旧正月の元旦ともなるこの日は、ぜひとも、皆さんの吉方位にあたる神社やお寺へ、
午前中にお参りに行っていただきたのです。
これは近所の神社やお寺でもかまいません。
そして、この日に新年の誓い、目標を3つ立てて、手帳にメモしておいてください。
そして、お参りに行った神様・仏様の前で、その誓いを述べてください。
「東京都○○から来ました、○○です。
昨年は無事に健康に過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
今年の私の誓いは、両親を温泉旅行に連れいていくことと、
収入を200万円アップさせるために営業をさらに頑張ること、
健康でいつも笑顔で前向きに生きるということです。
この誓いが叶うよう、私は全力で頑張りますので、
サポート、お力添え、お導きの方よろしくお願いいたします」
という感じでお願いしてくださいね。
お賽銭は自分の好きな金額でかまいません。
このお参り後に、お家に戻ったら豆まきをしてください。
ちゃと家の窓を開けて、「鬼は外」と三回豆を外に投げます。
今度は「福は内」と三回外から家の中に豆を投げてください。
これは、昨年までの邪気を払いために、とて大切な開運儀式。
心をこめてこれからの一年、宇宙からのサポートを願ってくださいね。
明日は、節分の日にお参りする方位を、お教えしますね。
今朝は、とても素敵な夢を見ました。
それもカラーで、その時の香りや、自分の心臓の音まで聞こえてくるほどのリアルな夢。
あまりにも素敵な夢だったから、二度寝をしてしまったほど。
内容というと、ある有名人が私の自宅に遊びに来て、
一緒にベランダに出て、多摩川を眺めて話をしたという、和やかな夢。
目と目があって、ドキドキして目が覚めてしまいました。
でも、その有名人が、私の夢に出てくるのは、これで5回目。
その有名人とは、誰もが知っているほどのスターさん。
とってもかっこよくて、歌も芝居もできちゃう男性スターさん。
ドラマや映画にも何本も主演しています。
もちろん、私は過去に会ったこともありません。
それに、特別に好きという対象でもないんです。
ただ、私の友人が、彼のお父さんと親友で、彼が生まれたころから家族ぐるみの付き合いをしています。
そんな訳で、彼がデビューしたころから、友人に「よろしくね」と言われていましたが・・・・。
ですから、少し意識していたのかもしれませんが、
私の夢に、何度も出てくれて、夢の中では個人的に仲良くなってくれています。
友人に話すと、「きっと仕事が忙しくて、疲れていていたから、裕実さんのところに来て、癒されたのよ」といってくれました(笑)。
でも、私は、彼が夢に出てくれると、必ず、いいことがあるんですよ。
過去にも夢を見た後、会いたかった人に急に会えたり、仕事が大きく展開したりと、
一週間以内に必ずいいことがあったんです。
今回は何があるか楽しみです。
夢占いによると、有名人に会うというのは、やはりラッキーサインのひとつのようですよ。
自分にもその有名人と同じような魅力があるということを教えてくれて、多くの人たちを引き寄せるというものらしいのですが。
私には皆さんとの出会いが、一番の幸運です。
今回は、大吉方位取りの具体的な方法をお教えしましょう。
普通の参拝と同じですが、大切なポイントとして、神社の鳥居を午前中にくぐること。
遠くの神社に出かけ場合、前日に近くまで移動して宿に泊まってもかまいませんが、
その宿のから神社の方位も吉方位になるように宿を選んでください。
また、お賽銭555円を用意しておいてください。
そしてカメラも用意しておいてくださいね。
なるべく服装にも気を配り、神様の前でも失礼のない装いを心がけてください。
手順を簡単にまとめました。
① 鳥居を午前中に、一礼してくぐります。参道は端を歩いてください。
② 境内に入ると手水舎に寄って水で洗い清めます。この際に、「祓いたまい清めたまう」と唱えてください。
③ 拝殿の前まで行き、拝殿の上の鈴を3回振ります。その後にお賽銭を手からこぼすように入れます。
④ 二礼二拍手一礼を行いますが、二拍手の後に、大吉方取りに来たことを伝えるように名乗ることが大切です。「東京都○○区三丁目三番地からきました、裕実れいです。今日は大吉方取りにきました。私には3つの願いがあります。ひとつは、○○で~」と住所と名前、そして願いごとをハッキリといいましょう。大吉方取りでは3つの願いごとが許されています。小声でもいいから言葉にしていうのがベストです。最後に深く一礼しましょう。
⑤ 社務所で祈祷の受付をして、個別な祈祷をしてもらってください。
3つの願いごとの中で、一番叶ってほしいことに近い願意がいいでしょう。
⑥ お守りを買います。これを次の大吉方取りまで肌身離さず持っていてください。
⑦ 拝殿をバックに写真を撮ってもらいましょう。
⑧ ご神水を飲みます。できたら、カラのペットボトルに酌んできて、翌日から9日間に分けて飲んでください。
⑨ ご神木を触ります。ご神木に囲いがしてあった場合は、根が張っている地面を触ってきてください。ご神木を触りながら、もう一度、三つの願いを唱えてくださいね。
⑩ この神社の売店などで何か飲んだり食べたりして、ゆったりとした時間を持ってください。境内にない場合は近くの店でもかまいません。
⑪ 最後に深く一礼して鳥居を出てください。できましたら、神社境内に2時間以上いるようにしてください。
⑫ 神社の近くで日本酒を買ってきて、3日間以内に飲んでください。お酒がダメな人はなめるだけでもかまいません。
⑬ この神社のなるべく近くにある温泉に入ること。
⑭ 祈祷をしてもらったので、お札をいただけると思いますが、自宅にもどったら、南か東向くように高い位置に立てておいてください。毎朝、そのお札に手を合せるようにしてください。
⑮ 写真は現像して、お札の側に飾っておいてください。
以上です。
気学風水は、宇宙の気を取り入れて開運する最適な方法です。
一年に一度、大吉方の方位に出かけてみるのもいいものですよ。
私は気学風水にも詳しいのですが、
年に何日かの決められた日に吉方位の方位へ行って、
神社にお参りをするという「吉方取り」を毎年行っています。
気学風水は中国四千年の歴史の中で生まれた開運の技術です。
なるべく遠くの吉方位の神社へ、午前中に鳥居をくぐるように、
朝早くから出かけます。
今年の私の、吉方位が北ですから、北海道の神社へ参拝するつもりです。
今年は、ほとんどの方が、三月が年に一度の「大吉取り」になりますから、
今から準備しておいてくださいね。
皆さんの吉方位をお教えしましょう。
●一白水星生まれの人
3月10日、19日が南東と北 3月28日が南東
●二黒土星生まれの人
3月10日、19日、28日が南東と北西
●三碧木星生まれの人
3月10日、19日、28日が北東と南西
●四録木星生まれの人
3月10日、19日が北
●五黄土星生まれの人
3月10日が南東と北西 3月19日、28日が南東と北東、南
●六白金星生まれの人
3月10日が北東 3月19日、28日が南と北と北東
●七赤金星生まれの人
3月10日が南東と北東、北西 3月19日、28日が南と南東、北東と北西
●八白土星生まれ
3月19日、28日が南
●九紫火星生まれの人
3月10日が北と南西、北西 3月19日、28日が北と南、南西と北西
吉方位取りの具体的な方法は、次にご紹介しますね。
高知へ出かけていたためブログアップができなくてごめんなさい。
高知には初めて降り立ったのですが、いろいろと自分の前世を思い出させる出来事が立て続けにありました。
高知県といえば、坂本龍馬の故郷。
昨年は一年は、坂本龍馬ブームで、日本中が盛り上がりましたね。
私は、二年前に京都の坂本龍馬のお墓で、オーブと、オーブの中に龍馬の姿を写真に写したことがあり、
なんとなく、彼との縁を感じていました。
その縁を、今回も深く感じた出来事がありました。
高知市内の龍馬の生誕地から高知城まで歩いて探索したのですが、
彼の生誕地辺りから、頭がクラクラとしてきたんです。
それでも気分が悪くなるわけではなくて、強い波動に体が過剰に反応しているようでした。
高知城の敷地内に入ったときは、さらに体が、何者かに頭から押さえつけられたような感じがして、
その場で、立ちながら金縛りにあってしまいました。
まるで、現代から過去へ時空が戻っていくような感覚に包まれて、ほとんど意識がなくなり、私は倒れてしまいました。
幸いにも、一緒に行った方に、体を支えていただいたので怪我もなくすみましたが・・・。
すぐにタクシーでホテルに戻り、休みましたが、その夜は、いろんな霊たちに歓迎されてか、ほとんど眠ることができませんでした。
白い光が私の周りを飛び交い、部屋がとてもにぎやかでした。
今回の体験は、霊障の一種ですが、不愉快なものとは全く違います。
さらに、その夜、瞑想をしていると、いろんな霊たちの声が聞こえてきたんです。
明らかに、私に話しかけてくるような、豪快な土佐弁が聞こえきたんです。
何を言っているのかハッキリとは聞き取れませんでしたが、その声があたたかくて、懐かしくて涙が出てきました。
きっと、私の近い前世に、高知や龍馬が関係しているのは間違いないようです。
これから、しばらくは、瞑想を深めていって、このときの自分の前世を思い出していってみたいと思います。
新年明けましておめでとうございます。
今年も、このブログを頑張って書きますから、みなさん見てくださいね。
初詣はいかれましたか?
私は、毎年年末に伊勢神宮に「おかげさま参り」をしていたのですが、
昨年は行けなかったので、東京飯田橋にある東京大神宮に初詣に行ってきました。
ここは、東京における伊勢神宮の遥拝殿で、結びの働きつかさどっています。
神前結婚式を最初にはじめたことでも有名で、若い女性たちの間では、「婚活」の神様として絶大な人気を誇っています。
覚悟はしていたものの、参拝まで3時間待ち。
夕方四時前に並んでいんですが、参拝するころには、すっかり日が暮れていました。
写真を撮ってみると、ちゃんと波動の高いオーブが
出てくれましたよ。
実は、画像にには撮れませんでしたが、
デジカメごしに見ていると、
東京大神宮の真上に屋根の半分を包むような
大きなオーブ、
神様の存在が見えました。
ここのおみくじは、三種類ありまして、
普通のおみくじと、
恋みくじ、縁結びみくじがあります。
恋みくじは、今の恋愛がどうなるか、
また、自分に相応しい相手が書いてあります。
相手の血液型や星座、干支、年の差まで細かく書いてあるんですよ。
縁結びみくじは、カップルで引くおみくじです。二人の関係がどうなるのか書かれているようですよ。
この三種のおみくじから、私が引いたおみくじは、内緒です。でも、大吉でした。
ところで、年末30日、今年は、京都へ出かけ、「おかげさま参り」をおこないました。
「ゆく年くる年」でおなじみの知恩院にも夜出かけましたが、綺麗なオーブが現れていましたよ。
オーブをアップにしてみました。
綺麗な虹色です。