2015年の大吉方取りは4月

2015年 大吉方位取り

吉方取りとは、年に何日かの決められた日に吉方位の方位へ行って、

神社にお参りをするというもの。

 気学風水は中国四千年の歴史の中で生まれた開運の技術です。

 なるべく遠くの吉方位の神社へ、午前中に鳥居をくぐるように、朝早くから出かけましょう。

 ここで、皆さんの吉方位をお教えしますが、特別な方位取りを知りたい方はぜひセラピーにいらしてくださいね。

 

一白水星 南・東北東・北北西・・・4月8日、17日
     南・北北西・・・4月26日
     南・東北東・・・5月5日

二黒土星 南・北・南南西・東北東・・・4月8日
     南・北・南西・東北東・・・4月17日、5月5日
     南・北・南南西・・・4月26日

三碧木星 南西・北西・・・4月17日、26日
     南南西・北西・・・4月8日
     南西・北北西・・・5月5日

四緑木星 南西・・・4月17日、26日、5月5日
     南南西・・・4月8日

五黄土星 南東・南・南南西・北・東北東・4月8日
     東南東・南・南西・北・東北東・・・4月17日、5月5日
     南東・南・南西・北・・・4月26日

六白金星 南東・南・北・・・4月8日、26日、5月5日
     東南東・南・北・・・4月17日

七赤金星 南東・東北東・・・4月8日、5月5日
     東南東・東北東・・・4月17日
     南東・・・4月26日

八白土星 南東・南南西・東北東・・・4月8日、5月5日
     東南東・南西・東北東・・・4月17日
     南東・南南西・・・4月26日

九紫火星 南東・北北西・北・・・4月8日、26日
     東南東・北北西・北・・・4月17日
     南東・北・・・5月5日

 

普通の参拝と同じですが、大切なポイントとして、神社の鳥居を午前中にくぐること

遠くの神社に出かけ場合、前日に近くまで移動して宿に泊まってもかまいませんが、その宿のから神社の方位も吉方位になるように宿を選んでください

また、お賽銭555円を用意しておいてください。そしてカメラも用意しておいてくださいね。

なるべく服装にも気を配り、神様の前でも失礼のない装いを心がけてください。

手順を簡単にまとめました。

①    鳥居を午前中に、一礼してくぐります。参道は端を歩いてください

②    境内に入ると手水舎に寄って水で洗い清めます。この際に、「祓いたまい清めたまう」と唱えてください

③    拝殿の前まで行き、拝殿の上の鈴を3回振ります。その後にお賽銭を手からこぼすように入れます

④    二礼二拍手一礼を行いますが、二拍手の後に、大吉方取りに来たことを伝えるように名乗ることが大切です。「東京都○○区三丁目三番地からきました、裕実れいです。今日は大吉方取りにきました。私には3つの願いがあります。ひとつは、○○で~」と住所と名前、そして願いごとをハッキリといいましょう。大吉方取りでは3つの願いごとが許されています。小声でもいいから言葉にしていうのがベストです。最後に「その願いがかなえられることに深く感謝します」と言って、一礼しましょう。

⑤    社務所で祈祷の受付をして、個別な祈祷をしてもらってください

3つの願いごとの中で、一番叶ってほしいことに近い願意がいいでしょう。

⑥    お守りを買います。これを次の大吉方取りまで肌身離さず持っていてください

⑦    拝殿をバックに写真を撮ってもらいましょう

⑧    ご神水を飲みます。できたら、カラのペットボトルに酌んできて、翌日から9日間に分けて飲んでください

⑨    ご神木を触ります。ご神木に囲いがしてあった場合は、根が張っている地面を触ってきてください。ご神木を触りながら、もう一度、三つの願いを唱えてくださいね。

⑩    この神社の売店などで何か飲んだり食べたりして、ゆったりとした時間を持ってください。境内にない場合は近くの店でもかまいません

⑪    最後に深く一礼して鳥居を出てください。できましたら、神社境内に2時間以上いるようにしてください

⑫    神社の近くで日本酒を買ってきて、3日間以内に飲んでください。お酒がダメな人はなめるだけでもかまいません

⑬    この神社のなるべく近くにある温泉に入ること

⑭    祈祷をしてもらったので、お札をいただけると思いますが、自宅にもどったら、南か東向くように高い位置に立てておいてください。毎朝、そのお札に手を合せるようにしてください。

⑮    写真は現像して、お札の側に飾っておいてください

以上です。

気学風水は、宇宙の気を取り入れて開運する最適な方法です。

一年に一度、大吉方の方位に出かけてみるのもいいものですよ

 

パワースポット 走水神社のピンクのエネルギー

走水神社に参拝

走水神社に参拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ大吉方ですね。

この写真は、以前、三浦半島の走水神社に大吉方取りに出かけたときの写真です。

ここはお水取りで有名な神社。

知人に写真撮影を頼んだところ、ピンクの光が私を照らしてくれました。

とてもやさしい女性の神様が私の参拝を歓迎してくれました。

 

 この神社は、

景行天皇の御代、東征中の日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、古代東海道をたどって来たり走水から船で上総へ渡ろうとした。

しかし、暴風雨に阻まれ,立ち往生。

このとき同行してきた弟橘媛(オトタチバナヒメ)がみずから入水して海神の怒りを鎮め、航海の安全を図ったという伝説にちなみ,創建された古社。日本武尊は、航海に先立ち当地を「水走る」と称えたことから走水の地名が起こったといわれています。

 とても、優しい波動に包まれた神社ですから、大吉方位にあたる方はぜひ参拝にいらしてくださいね。

とくに、開運や、家内安全や子宝に恵まれたい方には効果があるようです。

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ところで、あなたの、

今の状態を見てください。

 

それが、あなたが信じていることの結果なんです。

「ええっ、そんなことないよ」と、あなたの声が聞こえてきそうですが、

人は信じたとおりの人生を生きています。

ですから、あなたの信じていることが、あなたの体験になるのです。

 

もしも自分の人生のパターンを変えたければ、今、信じている自分の観念をみつけて変えてください。

そして、自分を映像化して自分がどうなりたいか、その姿を想像してみましょう。

より明確にビジョン化して、その時のワクワク感を感じるのです。

感動したり、声に出して笑ったり、まるで実際に体験してるかのようにワクワクして楽しみましょう。

この訓練を重ねていくことで、実際にそうなれるような状況やチャンスが引き寄せられてきますから、役者になったつもりで続けるのです。

あなたの日常に変化をもたらすのは、やはりこの作業を45日~90日が続けることが必要です。

毎日の寝る前に15分、お風呂の湯船に浸かりながら20分と、

そんな時間は「妄想タイム」として自分が体験したい楽しい事だけを考えていきましょう。

きっと、あなたに驚きの変化をもたらすことでしよう。

 

 

大吉方取りの具体的な方法

前回は今年の大吉方位をお知らせしましたが、

具体的なやり方をもう一度、お知らせしておきますね。

ここに書いていることよりも、さらに詳しく知りたいという方は、ぜひ、セラピーの申し込みをしてくださいね。

 

普通の参拝と同じですが、大切なポイントとして、神社の鳥居を午前中にくぐること

遠くの神社に出かけ場合、前日に近くまで移動して宿に泊まってもかまいませんが、

その宿のから神社の方位も吉方位になるように宿を選んでください

また、お賽銭555円を用意しておいてください。

そしてカメラも用意しておいてくださいね。

なるべく服装にも気を配り、神様の前でも失礼のない装いを心がけてください。

手順を簡単にまとめました。

①    鳥居を午前中に、一礼してくぐります。参道は端を歩いてください

②    境内に入ると手水舎に寄って水で洗い清めます。この際に、「祓いたまい清めたまう」と唱えてください

③    拝殿の前まで行き、拝殿の上の鈴を3回振ります。その後にお賽銭を手からこぼすように入れます

④    二礼二拍手一礼を行いますが、二拍手の後に、大吉方取りに来たことを伝えるように名乗ることが大切です。「東京都○○区三丁目三番地からきました、裕実れいです。今日は大吉方取りにきました。私には3つの願いがあります。ひとつは、○○で~」と住所と名前、そして願いごとをハッキリといいましょう。大吉方取りでは3つの願いごとが許されています。小声でもいいから言葉にしていうのがベストです。最後に深く一礼しましょう。

⑤    社務所で祈祷の受付をして、個別な祈祷をしてもらってください

3つの願いごとの中で、一番叶ってほしいことに近い願意がいいでしょう。

⑥    お守りを買います。これを次の大吉方取りまで肌身離さず持っていてください

⑦    拝殿をバックに写真を撮ってもらいましょう

⑧    ご神水を飲みます。できたら、カラのペットボトルに酌んできて、翌日から9日間に分けて飲んでください

⑨    ご神木を触ります。ご神木に囲いがしてあった場合は、根が張っている地面を触ってきてください。ご神木を触りながら、もう一度、三つの願いを唱えてくださいね。

⑩    この神社の売店などで何か飲んだり食べたりして、ゆったりとした時間を持ってください。境内にない場合は近くの店でもかまいません

⑪    最後に深く一礼して鳥居を出てください。できましたら、神社境内に2時間以上いるようにしてください

⑫    神社の近くで日本酒を買ってきて、3日間以内に飲んでください。お酒がダメな人はなめるだけでもかまいません

⑬    この神社のなるべく近くにある温泉に入ること

⑭    祈祷をしてもらったので、お札をいただけると思いますが、自宅にもどったら、南か東向くように高い位置に立てておいてください。毎朝、そのお札に手を合せるようにしてください。

⑮    写真は現像して、お札の側に飾っておいてください

以上です。

気学風水は、宇宙の気を取り入れて開運する最適な方法です。

一年に一度、大吉方の方位に出かけてみるのもいいものですよ。

 

2014年の大吉方取り

2014年6月は、今年の大吉方取りの月です。

 吉方取りとは、年に何日かの決められた日に吉方位の方位へ行って、

神社にお参りをするというもの。

 気学風水は中国四千年の歴史の中で生まれた開運の技術です。

 なるべく遠くの吉方位の神社へ、午前中に鳥居をくぐるように、朝早くから出かけましょう。

 詳しい吉方取りの方法はブログ前半に記載してありますから、参考にしてください。

 ここで、皆さんの吉方位をお教えしますが、祐気取りの効果を倍増させる特別な方法を知りたい方は、ぜひセラピーにいらしてくださいね。

セラピーのお申し込みの際に、生年月日と住所をお教えください。

 

 

●一白水星生まれの人

 6月7日、16日、27日、7月7日

今年は西のみです。

 

●二黒土星生まれの人

 6月7日、16日、27日、7月7日

今年は、北東と、西の二方位になります。

 

三碧木星生まれの人

6月7日、16日、27日

今年は西南のみ

 

四録木星生まれの人

6月7日、16日、27日

今年は西南のみ

 

五黄土星生まれの人

6月7日、16日、27日、7月7日

南、西、北東

6月16日、27日、7月7日

今年はこの4方位が取れます

 

  ●六白金星生まれの人

 6月7日、16日、27日、7月7日

南、北東

6月7日、16日、27日

南西

 

 ●七赤金星生まれの人

6月7日、16日、27日、7月7日

南、西

6月16日、27日、7月7日

 

 ●八白土星生まれ

 6月7日、16日、27日、7月7日

西、東北

6月16日、27日、7月7日

東のみ

 

九紫火星生まれの人

6月16日、27日、7月7日

今年は東のみです。

 

 

 

 

 

風水の力 関東の守り神 日光東照宮 

私が、今年の吉方取りに出向いたのは、3月の10日。

そう、東日本大震災の前日です。

私が向かったのは日光の二荒山神社

二荒山神社の鳥居。威厳があります。

 

  ただ、例年と違って、

  こんなにパワーいっぱいの場所に来ているのに、

  なぜか胸がザワザワとして、

  息苦しかったのを覚えています

 

    この写真は二荒山神社の隣、

   日光東照宮で撮った、

  奥社である徳川家康公の墓の写真です。

  赤に近いオーブがかかっているのがわかりますか?

ピンクのオーブがかかっています。危険を知らせるサインでしょうか?

 

     日光東照宮といえば、

     徳川家康を奉った神社であり、

     徳川家康公のパワーがこめられている、

     風水的にもかなり強力なパワースポットです

     そして、日光東照宮の中でも一番の強力なパワースポットは、

     徳川家康公のお墓とそこへ向かう道。

     このお墓に赤いオーブが・・・。

     色はきれいなんですが、

     何か危険を知らせるサインのような出方をしています

      日光東照宮は、陰陽道に強い影響を受け

      本殿前に設けられた陽明門と

 

その前の鳥居を中心に結んだ上空に

北極星が来るように造られているといいます。

また、その線を真南に行けば江戸(東京)です。

  

かって日本の都は京都でした。

それが、徳川家康によって江戸に移されたのです。
日本という国は首都を東京(江戸)にするにあたり、

風水的に様々な仕掛けをしたと言われています

江戸城を築いた陰陽師太田道灌が江戸へ四方結界を張り、

北を守護する上野の寛永寺、

鬼門(東北)を守護する神田明神、

南を守護する増上寺、

裏鬼門(西南)を守護する日枝神社を建築しました。

また、徳川家とゆかりが深い東京タワーの麓にある増上寺は、

東京の守り神と言われおり、

この増上寺から鬼門の北東に向けて直前上にお寺や神社がずらりと並んでいて、

不吉とされている鬼門の方角を寺や神社を建てて清めているんです

そして、鬼門とともに、厄除けで重要な方位が北です

江戸の真北に日光東照宮があります

徳川家康は死の直前に、

「一周忌がすぎたら下野(しもつけ)の日光山に小さき堂を建ててまつれ

。関八州(かんはっしゅう)(関東8カ国)の守り神となろう」と遺言しました。

つまり、徳川家康は死んだ後も神となって関東を守ろうと志を固めて亡くなったのです。

東日本大震災の前日、そんな家康氏の墓に大きな赤いオーブ。

この東照宮の鬼門の北東が地震と津波、原発の被災地です。

単なる偶然なのでしょうか。

私は、生まれながらこういうサインやお告げを感じる能力があります。

でも、もう少し、宇宙からのサインを明確に受け取ることができれば、

もっと皆さんの役にたてるのではないかと、

日々、宇宙と繋がる修行を行っています。

なぜか、赤い光が差し込んで写ります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

氏神さまのご利益

昨日は、私の氏神さまの「伊豆美神社」でのゴールドの龍の写真をアップしましたが、

昨年も、ここで、巨大なオーブ写真を携帯で撮ったことがありますので、ご披露しますね

神殿の正面に大きなプールのオーブが。

とっても波動が高いので、手を寄せて感じてください

私はこの伊豆美神社でもよく瞑想をします。

悩みがあったときも、ここで瞑想をして静かに答えを待つこともあります。

困ったことがあれば、ここに来ればなんとかなるという安心感を与えてくれる神社なんですよ。

ブールの綺麗な巨大オーブが。いつも私を歓迎してくれるありがたい氏神さまです

2月3日の節分の日に行う開運祈願

今年の大吉方取りのことは前に書きましたが、

その前に皆さんに、

2月3日の節分の日に行っていただきたいことがあります

旧正月の元旦ともなるこの日は、ぜひとも、皆さんの吉方位にあたる神社やお寺へ、

午前中にお参りに行っていただきたのです

これは近所の神社やお寺でもかまいません。

そして、この日に新年の誓い、目標を3つ立てて、手帳にメモしておいてください

そして、お参りに行った神様・仏様の前で、その誓いを述べてください

「東京都○○から来ました、○○です。

昨年は無事に健康に過ごすことができました。

本当にありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

今年の私の誓いは、両親を温泉旅行に連れいていくことと、

収入を200万円アップさせるために営業をさらに頑張ること、

健康でいつも笑顔で前向きに生きるということです。

この誓いが叶うよう、私は全力で頑張りますので、

サポート、お力添え、お導きの方よろしくお願いいたします」

という感じでお願いしてくださいね。

お賽銭は自分の好きな金額でかまいません

このお参り後に、お家に戻ったら豆まきをしてください

ちゃと家の窓を開けて、「鬼は外」と三回豆を外に投げます。

今度は「福は内」と三回外から家の中に豆を投げてください。

これは、昨年までの邪気を払いために、とて大切な開運儀式

心をこめてこれからの一年、宇宙からのサポートを願ってくださいね

明日は、節分の日にお参りする方位を、お教えしますね。

大吉方取りで開運 吉方取りの方法  

今回は、大吉方位取りの具体的な方法をお教えしましょう

普通の参拝と同じですが、大切なポイントとして、神社の鳥居を午前中にくぐること

遠くの神社に出かけ場合、前日に近くまで移動して宿に泊まってもかまいませんが、

その宿のから神社の方位も吉方位になるように宿を選んでください

また、お賽銭555円を用意しておいてください。

そしてカメラも用意しておいてくださいね。

なるべく服装にも気を配り、神様の前でも失礼のない装いを心がけてください。

手順を簡単にまとめました。

①    鳥居を午前中に、一礼してくぐります。参道は端を歩いてください

②    境内に入ると手水舎に寄って水で洗い清めます。この際に、「祓いたまい清めたまう」と唱えてください

③    拝殿の前まで行き、拝殿の上の鈴を3回振ります。その後にお賽銭を手からこぼすように入れます

④    二礼二拍手一礼を行いますが、二拍手の後に、大吉方取りに来たことを伝えるように名乗ることが大切です。「東京都○○区三丁目三番地からきました、裕実れいです。今日は大吉方取りにきました。私には3つの願いがあります。ひとつは、○○で~」と住所と名前、そして願いごとをハッキリといいましょう。大吉方取りでは3つの願いごとが許されています。小声でもいいから言葉にしていうのがベストです。最後に深く一礼しましょう。

⑤    社務所で祈祷の受付をして、個別な祈祷をしてもらってください

3つの願いごとの中で、一番叶ってほしいことに近い願意がいいでしょう。

⑥    お守りを買います。これを次の大吉方取りまで肌身離さず持っていてください

⑦    拝殿をバックに写真を撮ってもらいましょう

⑧    ご神水を飲みます。できたら、カラのペットボトルに酌んできて、翌日から9日間に分けて飲んでください

⑨    ご神木を触ります。ご神木に囲いがしてあった場合は、根が張っている地面を触ってきてください。ご神木を触りながら、もう一度、三つの願いを唱えてくださいね。

⑩    この神社の売店などで何か飲んだり食べたりして、ゆったりとした時間を持ってください。境内にない場合は近くの店でもかまいません

⑪    最後に深く一礼して鳥居を出てください。できましたら、神社境内に2時間以上いるようにしてください

⑫    神社の近くで日本酒を買ってきて、3日間以内に飲んでください。お酒がダメな人はなめるだけでもかまいません

⑬    この神社のなるべく近くにある温泉に入ること

⑭    祈祷をしてもらったので、お札をいただけると思いますが、自宅にもどったら、南か東向くように高い位置に立てておいてください。毎朝、そのお札に手を合せるようにしてください。

⑮    写真は現像して、お札の側に飾っておいてください

以上です。

気学風水は、宇宙の気を取り入れて開運する最適な方法です。

一年に一度、大吉方の方位に出かけてみるのもいいものですよ

 

今年の大吉方取り

私は気学風水にも詳しいのですが、

年に何日かの決められた日に吉方位の方位へ行って

神社にお参りをするという「吉方取り」を毎年行っています

気学風水は中国四千年の歴史の中で生まれた開運の技術です。

なるべく遠くの吉方位の神社へ、午前中に鳥居をくぐるように

朝早くから出かけます。

今年の私の、吉方位が北ですから、北海道の神社へ参拝するつもりです。

 今年は、ほとんどの方が、三月が年に一度の「大吉取り」になりますから、

今から準備しておいてくださいね。

皆さんの吉方位をお教えしましょう。

●一白水星生まれの人

 3月10日、19日が南東と北  3月28日が南東

●二黒土星生まれの人

 3月10日、19日、28日が南東と北西

●三碧木星生まれの人

 3月10日、19日、28日が北東と南西

●四録木星生まれの人

3月10日、19日が北

●五黄土星生まれの人

 3月10日が南東と北西     3月19日、28日が南東と北東、南

●六白金星生まれの人

 3月10日が北東   3月19日、28日が南と北と北東

●七赤金星生まれの人

3月10日が南東と北東、北西    3月19日、28日が南と南東、北東と北西

●八白土星生まれ

3月19日、28日が南

●九紫火星生まれの人

 3月10日が北と南西、北西   3月19日、28日が北と南、南西と北西

吉方位取りの具体的な方法は、次にご紹介しますね。

昨年の大吉方位取りで出かけた三峯神社 写真を必ず撮ってきてください。