みなさんは、ゴールデンウィークいかが過ごされましたか?
私は、あるお告げに従って、再び箱根へ行ってきました。
以前のブログにも書きましたが、震災後、余震が続く三月下旬、
私は、これ以上の地震や原発の問題の悪化をしないように願いを込めて、長時間の瞑想をしていました。
すると「九頭龍の力をかりて、龍神の怒りを鎮めよ」とお告げありました。
それで、お酒を持って箱根の九頭龍神社へ4月13日に尋ねたんです。
その日、10時ごろに大きな余震がありましたが、昼ごろに九頭龍神社へお参りし、
お酒を奉納し、「大地の揺れ・原発」を鎮めるようにお願いをしました。
すると、その日から大きな余震回数が少なくなってきました。
その後、4月末の瞑想中に、再び、お告げのようなメッセージが聞こえ、ある映像が見えてきました。
ブロンズ色の龍が大きな口をあけて、私の方に向かいながら
「玉が足りない、玉をくれ」という言うのです。
私は、これは九頭龍様からのメッセージだと、すぐにわかりました。
それで、直径7センチほどの澄んだ水晶玉を用意して、
ゴールデンウィーク中に友人と再び、箱根の九頭龍様のもとに向かいました。

大きなオーブが現れて、私たちを迎えてくれました。
最初に参拝をして、お酒を奉納してから、
持参してきた水晶玉を芦ノ湖に沈めてました。
これ以上の地震が起きないように、
原発の問題がこれ以上ひどくならないように、
九頭龍様のお力で、
なんとかおさめていただけるようにお願いしてきました。
この日初めて気がついたのですが、
九頭龍神社の正面上には、龍の掘り物が掛けてあり、
三頭の龍が掘られていますが、
一頭が玉を持っていますが、
残りの二頭が一つの玉を取り合っているように見えます。

九頭龍神社正面の彫り物。 二頭の龍が一つの珠を取り合っているように見えます
でも、私が持ってきた玉があれば、これですべての龍が玉を持つことになります。
水晶玉を芦ノ湖に沈めた後、もう一度、九頭龍神社を撮影すると、
たくさんのあたたかなオーブがいっぱい写っていましたよ。

こんなに、たくさんのオーブが現れてくれました。