宇宙の一番単純な法則

宇宙の法則は、

幸福を与える人は幸福になり、

お金を与える人はお金持ちになり、

愛を与える人は、多くの人から愛されます

2005年のカルフォルニア大学のソニャ・リンボミルスキー教授チームの調査では、

「ハッピーな人が収入が高い。幸せな人は社交的、寛大、仕事においても生産的で、よりお金を稼ぐ。

また幸せな人はストレスの対処の仕方が上手く、免疫が強いため病気にかかりにくい」と発表されています

つまりは、人生を楽観的に見る傾向のある人ほど幸運な事が起きやすいということです。

また、成功者は「常に人を喜ばせよう」と考えています

のために、世の中のために、今の自分にできることをしようと考えている人たちです。

成功者は他者を生かすことで、自分が生かされていることを知っているのです

他者に感謝し、そして愛することで、自分が一人ではなく、すべての人と繋がっているという

偉大なパワーを体感するのです。

九頭龍神社へ 日本は龍の姿のようです

日本は龍の形でできています

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

前の続きとして、九頭龍神社に関することを書きます

やはり、九頭龍神社は地震に関係する神様のようですよ。

九頭龍神社は箱根神社を開いた万巻上人が調伏した龍を奉る神社です

奈良時代以前、箱根の村には毎年 白羽の矢が立った家の若い娘を芦ノ湖に棲む毒龍に人身御供に差し出すという習慣があったそうです。

それを知った万巻上人は娘達を助け、村人を助けるため法力で毒龍に改心してもらうため立ち上ったのです

万巻上人は御仏に祈り、人身御供の代わりに三斗三升三合三勺の赤飯を21日間の祈祷満願日の前日6月13日に捧げることを誓い、

湖畔で経文を唱え 毒龍に対して人身御供を止めるように懇々と仏法を説いたのです。

毒龍は 姿形を変え、宝珠錫杖水瓶を捧げ出現しました。

そして 龍は、もう悪事はせず、地域一帯の守り神になる旨を約束しました。

万巻上人は龍の約束が堅いことを知り、九頭龍大明神としてこの地に祭ることにしたそうです

そのため九頭龍神社の祭りは、毎年6月13日が例大祭、毎月の13日が月次祭です。

今でも芦ノ湖の湖水祭ではお櫃に赤飯を入れ、御供船に載せ 逆さ杉のところで湖底に沈め捧げるようです。

このお櫃が浮かび上がってくると龍神が受け入れなかったとされ、災いが起きると言われていますが、

近年では大正12年に湖水祭でお櫃が浮かんでおり、その数ヵ月後に起きた関東大地震(大震災)から、

九頭龍神社の霊験があったとされています。

今年、お櫃が浮かんだとは聞いておりませんが、この数年、九頭龍神社の大祭は、

あまりの人混みで、きちんとお参りできる状態ではありませんでした。

また、神聖な大祭が、一部の人たちの金儲けの道具にされているような感じがしたものです。

「縁結び」「金儲け」と私利私欲の願いごとを持った人たちばかりが集まってきていました。

でも、本来、龍神さまは、日本全体の国土の守り神です。

この九頭龍様も、本来そんな守り神です。

私が九頭龍様に水晶玉をささげに行った翌日、総理が浜岡原発の運転停止を電力会社に求めました。

浜岡原発は芦ノ湖に一番近い原発で、もっとも危ないと言われているところです。

偶然かもしれませんが、これ以上、日本の国土が放射能まみれにならないように

九頭龍様のお力が働いたのかもしれません。

日本は、龍の姿でできています。

日本の国土の安定を願うならば、やはり龍神さまのお力にすがるしかないのです

皆さんも、龍神さまの前で、私利私欲を捨てて、

ただ国のため、人のために願ってみてください。

とてもすがすがしい気持ちでいっぱいになるはずです。

この日、箱根神社でもオーブが。

九頭龍神社へ 玉を届けてきました。

みなさんは、ゴールデンウィークいかが過ごされましたか?

私は、あるお告げに従って、再び箱根へ行ってきました

以前のブログにも書きましたが、震災後、余震が続く三月下旬、

私は、これ以上の地震や原発の問題の悪化をしないように願いを込めて、長時間の瞑想をしていました。

すると「九頭龍の力をかりて、龍神の怒りを鎮めよ」とお告げありました

それで、お酒を持って箱根の九頭龍神社へ4月13日に尋ねたんです

その日、10時ごろに大きな余震がありましたが、昼ごろに九頭龍神社へお参りし、

お酒を奉納し、「大地の揺れ・原発」を鎮めるようにお願いをしました

すると、その日から大きな余震回数が少なくなってきました。

その後、4月末の瞑想中に、再び、お告げのようなメッセージが聞こえ、ある映像が見えてきました

ブロンズ色の龍が大きな口をあけて、私の方に向かいながら

「玉が足りない、玉をくれ」という言うのです

私は、これは九頭龍様からのメッセージだと、すぐにわかりました。 

それで、直径7センチほどの澄んだ水晶玉を用意して、

ゴールデンウィーク中に友人と再び、箱根の九頭龍様のもとに向かいました

大きなオーブが現れて、私たちを迎えてくれました。

 

  最初に参拝をして、お酒を奉納してから、

  持参してきた水晶玉を芦ノ湖に沈めてました。

  これ以上の地震が起きないように、

  原発の問題がこれ以上ひどくならないように、

  九頭龍様のお力で、

  なんとかおさめていただけるようにお願いしてきました

   この日初めて気がついたのですが

  九頭龍神社の正面上には、龍の掘り物が掛けてあり、

  三頭の龍が掘られていますが、

  一頭が玉を持っていますが、

  残りの二頭が一つの玉を取り合っているように見えます

九頭龍神社正面の彫り物。 二頭の龍が一つの珠を取り合っているように見えます

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、私が持ってきた玉があれば、これですべての龍が玉を持つことになります
 
水晶玉を芦ノ湖に沈めた後、もう一度、九頭龍神社を撮影すると、
 
たくさんのあたたかなオーブがいっぱい写っていましたよ。
 

こんなに、たくさんのオーブが現れてくれました。