宇宙へのお願いの仕方

今日は、宇宙(神様)のお願いの仕方をお教えしましょう。

一番大切なことは、いつも宇宙は私たちのことを見守ってくれていると信じることです。

そして、どんな時も私たちが真に望むことを叶えてくれる存在だと信じる。

素直に、ワクワクしてその願いがかなうと待つこと

 

地球にあるものは、どんなものでも宇宙がもたらした存在。

エネルギー、波動も、そして、お金もそのひとつ。

だから、なんのくもりもなく、素直になって、

「お金さん、私のもとに来てください」と願うだけで、宇宙は聞き届けてくれる。

宇宙とのつながりを信じて

心から安心してすべてをゆだねること

そして、子供ののようにワクワクして待つこと・・・・

なんのくもりもなく信じて待つことができれば、どんな願いも叶うはず

宇宙に感謝し、自分と繋がっているすべての人々、動物、自然に感謝して生きること

自分は宇宙からいつも守られて、とても愛されていると信じることです

宇宙からの愛を信じてくださいね

 

 

 

うつ病回復にホ・オポノポノ

私のセッションでは、基本的に抗うつ剤を飲んでいる方はお断りしているのですが、

短期間の服用や、軽いお薬を服用していた場合に限ってお受けしています。

お薬をやめて間もない方などには、セッション前と後に、

しばらくの間、「ホ・オポノポノ」を実践していただくことがあります

 

ごめんなさい。

許してください。

愛しています

ありがとう。

 

この四つの言葉を繰り返し唱える「ホ・オポノポノ」。

古くからハワイに伝わる問題解決のためのメソッド。

これは、うつ病の人にとても効果があります。

私は、毎日、30分以上静かに目を閉じて、自分の内側に唱え続けてくださいとアドバイスしています

ホ・オポノポノを行うことで、自分自身の潜在意識を

ある程度、クリーニングして癒していくことができるからです

 

何について、「ごめんなさい」というのかというと

自分自身が、うつ病になってしまうまでの、根本となる要因(記憶)をいままで、

気付かずにいたことに対しての言葉です。

 

「許してください」は、それを放っておいて対処しなかったことに対しての言葉。

 

「愛しています」は、その記憶そのものを愛してしまうという言葉。

どんな記憶も愛によって消えて、癒されてしまうのです

宇宙から愛を自分自身で届ける、大切な言葉です

 

最後に、宇宙がもたらしてくれる愛と光に「ありがとう」をいうのです。

宇宙からの愛で、記憶が消されたことに感謝していくのです。

 

深く考えなく、感情を込めることもなく、ただ静かにこの四つの言葉を繰り返していきます

それが大切なコツです。

 

また、一日一時間の「ホ・オポノポノ」ウォーキングをすすめています。

ただ、この四つの言葉を唱えながら、腕を振ってウォーキングするだけで、とても気が晴れていくものです

 

うつ病で苦しんでいる方はぜひ、実践してみてください。

 

前世療法、退行催眠で愛を感じられる自分になる

子供のころに受けた傷や、前世でのトラウマが原因で「私は愛されるに値しない」と思いこんでいる人は多いものです。

自分を価値のない人間だと決めつけて、かたくハートを閉ざしてしまっているのです。

ほとんどの親は、無意識に「自分の思う通りにしないと愛は与えない」という、条件つきの愛で子供を育ててしまいます。

そのような親のもとで育ってしまうと、無意識のうちに心に傷を作ってしまいます。

自分をなかなか愛することができない」という人は、子供のころや、過去世に、このような何かしらの大きな傷をかかえているのです。

こういう悩みを持つ人には、退行催眠が最適です。子供のころや、過去世に催眠により戻って、その傷に向き合いって治していくのです。

人は自分を愛する分しか、他人を愛せません

「自分は愛されている、愛される価値がある」と、退行催眠によって自信を取り戻すと、すぐに劇的な変化をもたらすことも。

私の行う催眠療法は、子供のころや、前世に導きながら、波動を整えてヒーリングを行っていきますから、

心の奥底に隠れている傷も癒していくことができます。

今日も波動の高いオーブさんが我が家にいました