パワースポット 走水神社のピンクのエネルギー

走水神社に参拝

走水神社に参拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ大吉方ですね。

この写真は、以前、三浦半島の走水神社に大吉方取りに出かけたときの写真です。

ここはお水取りで有名な神社。

知人に写真撮影を頼んだところ、ピンクの光が私を照らしてくれました。

とてもやさしい女性の神様が私の参拝を歓迎してくれました。

 

 この神社は、

景行天皇の御代、東征中の日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、古代東海道をたどって来たり走水から船で上総へ渡ろうとした。

しかし、暴風雨に阻まれ,立ち往生。

このとき同行してきた弟橘媛(オトタチバナヒメ)がみずから入水して海神の怒りを鎮め、航海の安全を図ったという伝説にちなみ,創建された古社。日本武尊は、航海に先立ち当地を「水走る」と称えたことから走水の地名が起こったといわれています。

 とても、優しい波動に包まれた神社ですから、大吉方位にあたる方はぜひ参拝にいらしてくださいね。

とくに、開運や、家内安全や子宝に恵まれたい方には効果があるようです。

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ところで、あなたの、

今の状態を見てください。

 

それが、あなたが信じていることの結果なんです。

「ええっ、そんなことないよ」と、あなたの声が聞こえてきそうですが、

人は信じたとおりの人生を生きています。

ですから、あなたの信じていることが、あなたの体験になるのです。

 

もしも自分の人生のパターンを変えたければ、今、信じている自分の観念をみつけて変えてください。

そして、自分を映像化して自分がどうなりたいか、その姿を想像してみましょう。

より明確にビジョン化して、その時のワクワク感を感じるのです。

感動したり、声に出して笑ったり、まるで実際に体験してるかのようにワクワクして楽しみましょう。

この訓練を重ねていくことで、実際にそうなれるような状況やチャンスが引き寄せられてきますから、役者になったつもりで続けるのです。

あなたの日常に変化をもたらすのは、やはりこの作業を45日~90日が続けることが必要です。

毎日の寝る前に15分、お風呂の湯船に浸かりながら20分と、

そんな時間は「妄想タイム」として自分が体験したい楽しい事だけを考えていきましょう。

きっと、あなたに驚きの変化をもたらすことでしよう。

 

 

出雲の海底パワースポット 

私は、来年にでもダイビングの免許を取ろうと思っています。

それは、海底に沈む神社を参拝するためです。日本人ならば、誰もが行ってみたいと思う場所。

今、ダイバーたちの間に密かに伝えられている最強のパワースポットです。

島根半島の西端、出雲市大社町の日御碕沖の日本海に「海底遺跡」とも呼ばれる不思議な場所があります

まだ、詳しいことはわかっていませんが、昔の日御碕神社かもしれません。

日御碕神社は出雲大社の祖神様です

「海底遺跡」は岬先端の日御碕灯台北や日御碕神社西の海底にあり、

岩を削ったように見える「階段」や玉砂利を敷き詰めた洞窟、

ウミガメにそっくりな「亀石」などが次々に見つかっており、

あきらかに人工的に手を加えた痕跡があるようです。

 また、その「海底遺跡」に続くように、

日御碕神社の夕日の祭りがある経島(ふみしま)の西の「タイワ」と呼ばれる

海底の丘には参道のような地形があるのです

この地には「かつてタイワは海面上に浮かび、この場所で夕日の祭りが行われていた。

その後海底に没した」との言い伝えがあります

 800年の出雲大地震で沈んだ神社が、海底にその姿を残しているのですからワクワクしますよね。

 

 http://www.youtube.com/watch?v=16hD1c5Hy34

海底に続く参道

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

風水の力 関東の守り神 日光東照宮 

私が、今年の吉方取りに出向いたのは、3月の10日。

そう、東日本大震災の前日です。

私が向かったのは日光の二荒山神社

二荒山神社の鳥居。威厳があります。

 

  ただ、例年と違って、

  こんなにパワーいっぱいの場所に来ているのに、

  なぜか胸がザワザワとして、

  息苦しかったのを覚えています

 

    この写真は二荒山神社の隣、

   日光東照宮で撮った、

  奥社である徳川家康公の墓の写真です。

  赤に近いオーブがかかっているのがわかりますか?

ピンクのオーブがかかっています。危険を知らせるサインでしょうか?

 

     日光東照宮といえば、

     徳川家康を奉った神社であり、

     徳川家康公のパワーがこめられている、

     風水的にもかなり強力なパワースポットです

     そして、日光東照宮の中でも一番の強力なパワースポットは、

     徳川家康公のお墓とそこへ向かう道。

     このお墓に赤いオーブが・・・。

     色はきれいなんですが、

     何か危険を知らせるサインのような出方をしています

      日光東照宮は、陰陽道に強い影響を受け

      本殿前に設けられた陽明門と

 

その前の鳥居を中心に結んだ上空に

北極星が来るように造られているといいます。

また、その線を真南に行けば江戸(東京)です。

  

かって日本の都は京都でした。

それが、徳川家康によって江戸に移されたのです。
日本という国は首都を東京(江戸)にするにあたり、

風水的に様々な仕掛けをしたと言われています

江戸城を築いた陰陽師太田道灌が江戸へ四方結界を張り、

北を守護する上野の寛永寺、

鬼門(東北)を守護する神田明神、

南を守護する増上寺、

裏鬼門(西南)を守護する日枝神社を建築しました。

また、徳川家とゆかりが深い東京タワーの麓にある増上寺は、

東京の守り神と言われおり、

この増上寺から鬼門の北東に向けて直前上にお寺や神社がずらりと並んでいて、

不吉とされている鬼門の方角を寺や神社を建てて清めているんです

そして、鬼門とともに、厄除けで重要な方位が北です

江戸の真北に日光東照宮があります

徳川家康は死の直前に、

「一周忌がすぎたら下野(しもつけ)の日光山に小さき堂を建ててまつれ

。関八州(かんはっしゅう)(関東8カ国)の守り神となろう」と遺言しました。

つまり、徳川家康は死んだ後も神となって関東を守ろうと志を固めて亡くなったのです。

東日本大震災の前日、そんな家康氏の墓に大きな赤いオーブ。

この東照宮の鬼門の北東が地震と津波、原発の被災地です。

単なる偶然なのでしょうか。

私は、生まれながらこういうサインやお告げを感じる能力があります。

でも、もう少し、宇宙からのサインを明確に受け取ることができれば、

もっと皆さんの役にたてるのではないかと、

日々、宇宙と繋がる修行を行っています。

なぜか、赤い光が差し込んで写ります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

波動を良くする方法  「神様好き」に注意 

自分の波動を良くする方法をご紹介していきましょう。

今、流行りのパワースポットへ行くというのもいいでしょう。

普段から、頻繁に神社にお参りしている人や、月に一度は墓参りに行く人などは、こうした行いで自分の波動を整えているのでしょう。

 ただ、そうした「神様好き」の方の中には、逆にとても傲慢で、非情な方が意外に多いんです。

自分の日頃の罪から逃れるためか、神様や祖先におすがりしているのでしょうか。

あるIT関連の会社を営む男性は、毎日のように自宅の近くの氏神様にお参りしていて、亡くなった親のためにも立派な墓を造りました。

でも、彼は、結婚をしているにもかかわらず浮気を繰り返していて、何人もの女性の人生を狂わしています。「自分はモテるから仕方がない」と、自分の日頃の行いをまったく反省しません。

詐欺まがいの手口でお金を儲けている会社の社長さんや、自分だけリッチに暮らしていて、社員は最低賃金で働かしている社長さんなども、意外に信仰深い方が多いものです

心の奥のどこかで、自分はひどいことをしていると思っているからなのでしょうか。

または、人を苦しめているために、その念が生霊となって彼らにとりついているから、苦しくなって、神様の元に駆け込んでいるのかもしれません。

神様は平等です。いい人にも、悪い人にも、差別なく愛を与えてくれます

だから、そんなエゴの塊のような人も神様は受け入れてくれます。

でも、エゴの塊で生きている人は、神様の力を借りて、一時的に晴れ晴れとしても、

彼らの魂の傷は癒えないままです

むしろ、その傷口はどんどん広がっていきます。

神様にいくらお願いをしても、魂が抱えているカルマまで消してはくれません。

そんな魂のカルマを少なくするためには、やはり日頃の行いが大切です。

周囲に感謝し、どんな人にも誠意を尽くして接する日々を続けることです。

 IT会社の社長さんは、女性をモノのように捨ててしまいます。彼は、母親にあまり愛されていいなかったので、その復讐をするかのように、女性をもてあそぶのです。

彼は、毎日、神様に救いを求めていますが、本当は、その前に、自分の心と向き合うべきなのです

自分の心と向き合うことが、怖いから、神様に逃げているだけなのです

何事も、逃げていては解決できません。

いつか、自分が逃げていることが何倍にもなって帰ってきます。

自分の心と向き合うのに、最適な方法は退行催眠です。催眠療法のひとつですが、私も、前世を導く前に、子供のころに戻るインナーチャイルドを見る催眠を行うことがあります。

子供のころに受けた心の傷などを探ることで、解決できることがありますよ。

三峯神社

私が大好きな三峯神社 

明治神宮の花嫁さん

日曜日は天気が良かったので、空いた時間に明治神宮を散歩に出かけました。

神宮内の紅葉も見ごろですね。

参道の紅葉を写すと、一緒にオーブが

 私のお気に入りの道は正式な参道ではなくて、関係車道の道です。

本殿までは少し遠回りですが、森の中を抜けていくようで

木々のパワーをいっぱい吸収できますよ。

こんな森の中を抜けていきます。

本殿前の夫婦木 

  本殿のベンチに座って30分休憩していると、

その間、3組みの結婚式を挙げるカップルが目の前を通りました。

さすが日曜日です。

あるカップルは、新郎が外人さんで、その親族も慣れない和装で正装してます。

とても皆さんの姿がかわいいので、ご覧あれ。

明治神宮での結婚式  お幸せに

今日は、晴れてよかったですね。

二人の愛が永遠に続きますように。

セラピールームのオーブと、わが家の神棚オーブ

セラピールームには、よくオーブが出現します。

セラピールームのエアコンの横にオーブが。

 今日は、エアコンの横に、ちょっとブルーがかった白いオーブが出現しています。

このオーブは、とても波動のいいオーブ。

私のセラピールームには、白やゴールド、虹色のオーブがよく集まってきます。

そして、私のお手伝いをしてくれますよ。

一緒に、相談に来る方を、やさしく癒してくれているようです。

そのおかげで、みなさん、ここが気持ちがいいとおっしゃってくれます。

霊感がある方は、時々、オーブの存在に気づくようです。

みなさんも、いらして、やさしいオーブさん達と過ごしてください。

きっと、いいエネルギーをもらえます。 この部屋がパワースポットです。

我が家の神棚にも虹色オーブが

そして、我が家のリビングルームにある神棚には、時々、虹色オーブが浮かんでいます。

とっても綺麗でしょう。

おすすめのパワースポット①続き 紅葉が綺麗な大山 大山寺

紅葉に囲まれた大山寺 真っ赤な紅葉がほんとに綺麗

どうですか。きれいでしょう。

 「大山寺」の紅葉です。

先日、私は、ケーブルに頼らずに歩いて登ったので、午前中にこの大山寺に着きました。

一般的には、大山の「阿夫利神社」にケーブルで登った後、下り道を歩いて「大山寺」に向うようです。

ここは有名な関東の紅葉スポット。

大山寺は昔から「大山のお不動さん」と親しまれてます

 大山寺の本尊「不動明王像」は、成田、高幡と並ぶ関東三大不動のひとつです

厄祓いなど護摩祈祷が有名なお寺なんですよ。

ご本尊様にゆっくりと手をあわせた後、私が向かったのは、ここから3分の「十一面観音」。

ここの柵に鍵を結びつけると二人の愛は永遠に続くとか

ここには、縁結びの鐘があって、5つ鳴らすと、相手を呼び寄せるとか

昼間、陽射しが当たって、とても気持ちがいい場所。

ベンチもあって、人がほとんどいなかったので、私は20分ほど、ここで瞑想しました。

 今、パワースポット巡りがブームになっていますが、

バタバタと歩きまわっているだけでは、もったいないですよ。

 その土地のエネルギーをたっぷりと吸収する方法として、できれば、座れる場所を見つけて瞑想をすることをおすすめします

しばらく無言のままで、できれば目をつぶって、その土地と一体になっている感覚を味わってくださいね。

頬に当たる風を感じて、鳥たちの囀りを聞いて、自然の香りを楽しんで・・・・。

ゆったりと、その土地に身をまかせてみましょう。

ただ、ゆっくりと呼吸をつづけて、何も考えない。

そうすることで、あなたの中の淀みが浄化されて、いい気が体に入ってきますよ。

お気に入りパワースポット① 神奈川県・大山 二重神社

 

私はエネルギーチャージとダイエットために、月に一度、パワースポットを巡って、たっぷりと歩いてきますが、

今月は、神奈川県・大山に行ってきました。

ここは、知る人ぞ知る開運スポット

大山の標高は1251メートル。ここの頂上からは、富士山や丹沢の山々などが一望できます。

山頂には阿夫利神社本社があり、厄除けや、開運などにおすすめのパワースポット。

でも、この山頂まで登るのはとても大変。

ハイキングの域を超えて、登山に近いので、フル装備で登らなくてはなりませんよ。

富士山登山を目指す人には、足ならしでトライするのもいいかもしれませんが、ハイキングに慣れてない人は、気軽に行けるところではありません。

でも、ここまで登らなくても、中腹にある阿夫利神社下社に行ってみましょう。

ここまでは、ケーブルで楽々と登ってこられますよ。

 この阿夫利神社下社から歩いて行く「二重神社」が、私がおすすめする開運神社

人が一人やっと歩けるような山道を下って、登って、下ってという感じで30分。

二重の滝という、大山登りのみそぎの滝の右横に建っている小さな神社です。

でも、滝のすぐ側の方へは、絶対に行かないでください。橋から眺める程度がいいでしょう。昔、ここに呪いの杉があったとか。

すでに、その木は倒れていますが、ちょっと嫌な波動が残っています。

でも、神社の右に建っているご神木の杉の木は、すごいパワー

阿夫利神社龍神摂社で、万物の生命の根源である水をつかさどり、龍神さまが祭られていますから、そんな力強さが、このご神木にも感じられました。

このご神木を撮影すると、まるで雨のようにオーブが上から降ってきています

オーブが雨のように降ってきています。

  この龍神さまにお参りした後、さらに歩いて30分。

見晴らし台に到着します。広場があって、お弁当を食べたりする休憩の場としては最高です。30分くらい、この場で瞑想をするのもいいですよ

先日行ったときは、紅葉の時期と重なっていたため、人が多かったのですが、それでも、瞑想を始めると、周りに人がいないような静けさに包まれました。

ぜひ、皆さんも、大山に開運ハイキングしてくださいね。

見晴らし台からの眺めは最高