マヤ歴の「2020年3月人類滅亡」説と新型コロナウイルス

当たってほしくない事が起きています。


みなさんは、「マヤ歴」という言葉を聞いたことはありますか。紀元前5世紀頃からマヤ文明で使用されていた暦法です。
マヤ文明で使用されていたマヤ暦によると、「2020年3月20日に人類が滅亡する」ということが示されています。


そこでは、オリオン座のベテルギウスの超新星大爆発が起きて、さらにオゾン層が破壊されて、放射線の影響と気温の激しい上昇により、地球上の生物は焼き尽くされすべて灰となり滅亡するとあります。
マヤ歴の長期暦では、「5125年をひとつのサイクル」として考え、2012年12月21日がサイクルの終わりとされて、多くの人々が実際に避難したりと、日本でも話題になりました。でも、この話には続きがありまして、フランスの科学者が再調査をしてみると換算の仕方が間違っていることが分かったのです。


そこではじき出されたのが2020年3月20日。


丁度、新型コロナウイルスが世界中へ感染爆発をした日とほぼ重なります。


実は2020年になる前に、私は引っ越しをして、住まいとセッションルームを2か所構えています。2019年12月末に、東京狛江市から渋谷区の代々木上原に、大阪市中央区にマンションを借りました。「とにかく2020年は、私が一番癒される高野山に行きやすい場所に滞在したい」と大阪にもセッションルームを構えることにしたのです。東京も北東に明治神宮と代々木八幡がすぐの場所にセッションルームを設けました。
マヤ歴の事も分かっていましたから、とにかく心のざわつきが2019年後半から止まりませんでした。


これから、新型コロナウイルス感染拡大に当てはめて、マヤ歴の予言をさらに解析してみて、また、皆さんにご報告いたします。


ただ、安心してください。


人類は滅亡しません。日本人の死亡者は少ないです。
湿度が高い時期になると収まってきます。再び感染者が増えても毒性は弱いです。
ワクチンも薬も開発されて、それほど時間がかからずに実用化されます。


感謝してください。


本当の意味での感謝です。


人や自然に助けられ支えあって生きているということを感じてください。


医療従事者や、宅配の方、生活のライフラインを支えている方などには、ホントに感謝しかありません。

自宅で待機する私たちにできることは、ただ愛と感謝の波動をすべての人や、地球、宇宙に送ってください。


テレビを見るのは最小限にして、ネットでニュースを見る程度で、感染対策だけはしっかりと守り、負の波動から意識をそらしてください。ただ、愛の波動に浸っていてください。

それが地球にバランスを与えることになります。
そして、その愛の波動が、あなたを守るベールになります。すべての人々を守るエネルギーにもなります。

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